「Fitbit Charge 4」と「SUUNTO 7」を比較

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シリーズ名 Fitbit-Chargeシリーズ SUUNTOシリーズ
商品名 Fitbit Charge 4 SUUNTO 7
メーカー Fitbit Suunto
型番・カラー
  • FB417BKBK-FRCJK(ブラック)
  • FB417BYBY-FRCJK(ローズウッド)
  • SS050379000(Black Lime)
  • SS050382000(Graphite Copper)
  • SS050381000(Sandstone Rosegold)
  • SS050378000(All Black)
  • SS050380000(White Burgundy)
発売日(初回モデル) 2020年4月14日 2020年1月30日
定価(税込) 21,980 64,900
価格帯最高値 0 0
CPU(プロセッサー) 不明 Snapdragon Wear 3100(Cortex-A7 32bit 1.2GHz×4)
メモリ(RAM) 不明 1GB
ストレージ(ROM) 不明 8GB
搭載OS 独自OS Wear OS by Google
電子マネー決済 Fitbit Pay ×Google Pay
電子マネー決済方法 Fitbit Pay Google Pay
通話(内蔵スピーカー&マイク) ×
着信・メール通知
バッテリー最大持続時間 168時間(約7日間) 30時間(約1.3日間)
省エネモード持続時間 機能なし 960時間(約40日間)
形状 リストバンド型 ラウンド型
特徴 角張ったデザインが特徴的なスマートウォッチ。また、リストバンドタイプとしては珍しく決済機能を搭載している(※日本では、Visaのタッチ決済しか利用できない為、使用できるお店はまだ多くない) 「SUUNTO 3」の上位モデル。高スペックが必要なWear OS by Googleを搭載しているため、値段は高いが、オフラインマップや高度計を搭載し、登山やトレイルなどよりアクティブな活動向けの設計となっている。
口コミ抜粋
  • 有酸素運動でゾーンに入ると振動で教えてくれる
  • 本体とバンドとの間に隙間ができるのが気になる
  • バッテリーの減りが早い
  • オフラインでも地図を閲覧できる
ランキング 2200 660