「Amazfit Neo」と「Fitbit Charge 4」を比較

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シリーズ名 Amazfit-Sportシリーズ Fitbit-Chargeシリーズ
商品名 Amazfit Neo Fitbit Charge 4
メーカー Huami Fitbit
型番・カラー
  • グリーン
  • ブラック
  • レッド
  • FB417BKBK-FRCJK(ブラック)
  • FB417BYBY-FRCJK(ローズウッド)
発売日(初回モデル) 2020年9月15日 2020年4月14日
定価(税込) 7,980 21,980
価格帯最高値 0 0
CPU(プロセッサー) 不明 不明
メモリ(RAM) 不明 不明
ストレージ(ROM) 不明 不明
搭載OS Amazfit OS 独自OS
電子マネー決済 × Fitbit Pay
電子マネー決済方法 Fitbit Pay
通話(内蔵スピーカー&マイク) × ×
着信・メール通知
バッテリー最大持続時間 672時間(約28日間) 168時間(約7日間)
省エネモード持続時間 888時間(約37日間) 機能なし
形状 スクエア型 リストバンド型
特徴 レトロなデザインが特徴のスマートウォッチ。画面表示が白黒だったり、ボディ素材のチープ感はあるものの、心拍数・歩数計・カロリー・睡眠などの一般的な計測機能は搭載していて、この値段の安さは驚異的。 角張ったデザインが特徴的なスマートウォッチ。また、リストバンドタイプとしては珍しく決済機能を搭載している(※日本では、Visaのタッチ決済しか利用できない為、使用できるお店はまだ多くない)
口コミ抜粋
  • 有酸素運動でゾーンに入ると振動で教えてくれる
  • 本体とバンドとの間に隙間ができるのが気になる
ランキング 2510 2200