「Huami」のスマートウォッチ一覧・比較
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シリーズ名 | Amazfit-Fashionシリーズ | Amazfit-Fashionシリーズ | Amazfit-Basicシリーズ | Amazfit-Basicシリーズ | Amazfit-Sportシリーズ | Amazfit-Sportシリーズ | Amazfit-Bandシリーズ | Amazfit-Bandシリーズ |
商品名 | Amazfit GTS 2 | Amazfit GTR 2 | Amazfit Bip U | Amazfit Bip S | Amazfit Neo | Amazfit T-Rex | Amazfit Band 5 | Amazfit X |
メーカー | Huami | Huami | Huami | Huami | Huami | Huami | Huami | Huami |
型番・カラー |
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発売日(初回モデル) | 2020年11月1日 | 2020年10月31日 | 2020年10月16日 | 2020年4月30日 | 2020年9月15日 | 2020年3月2日 | 2020年10月1日 | 2020年4月28日 |
定価(税込) | × 日本未販売 | 29,800円~32,800円 | × 日本未販売 | 12,000円 | 7,980円 | 27,800円 | 6,980円 | × 日本未販売 |
価格帯最高値 | 0 | 32800 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
CPU(プロセッサー) | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 |
メモリ(RAM) | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 |
ストレージ(ROM) | 3GB | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 |
搭載OS | Amazfit OS | Amazfit OS | Amazfit OS | Amazfit OS | Amazfit OS | Amazfit OS | 独自OS | 独自OS |
電子マネー決済 | ×Mi Pay,Alipay | ×Mi Pay,Alipay | ×Mi Pay,Alipay | ×Mi Pay,Alipay | × | × | ×Mi Pay,Alipay | ×Mi Pay |
電子マネー決済方法 | Mi Pay,Alipay | Mi Pay,Alipay | Mi Pay,Alipay | Mi Pay,Alipay | Mi Pay,Alipay | Mi Pay | ||
通話(内蔵スピーカー&マイク) | 〇 | 〇 | × | × | × | × | × | × |
着信・メール通知 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
バッテリー最大持続時間 | 約168時間(約7日間) | 約336時間(約14日間) | 約216時間(約9日間) | 約360時間(約15日間) | 約672時間(約28日間) | 約480時間(約20日間) | 約360時間(約15日間) | 約168時間(約7日間) |
省エネモード持続時間 | 約480時間(約20日間) | 約912時間(約38日間) | 機能なし | 約2160時間(約90日間) | 約888時間(約37日間) | 約1584時間(約66日間) | 約600時間(約25日間) | 機能なし |
形状 | ||||||||
特徴 | GTSは「スクエア型」、GTRは「丸型」と異なる2種類のデザインを揃えたスマートウォッチ。基本的な性能・機能は備えており、スマートウォッチの王道を行く存在。前モデルとの大きな違いは、デザイン面と通話機能が搭載されたこと。 | GTSは「スクエア型」、GTRは「丸型」と異なる2種類のデザインを揃えたスマートウォッチ。基本的な性能・機能は備えており、スマートウォッチの王道を行く存在。前モデルとの大きな違いは、デザイン面と通話機能が搭載されたこと。 | 睡眠時無呼吸症候群の簡易診断にも利用できる血中酸素飽和レベルを計測可能なスクエア型のスマートウォッチとしては非常に安価。 | 「Amazfit Bip」の後継機。前作との違いは、スマホの音楽再生機能や心拍センサーの精度向上・カラー&デザインの変更など。機能・性能はそれほど性能は高くないが、一般的用途には十分。その分、値段は安いため、スクエア型スマートウォッチの入門機に最適。 | レトロなデザインが特徴のスマートウォッチ。画面表示が白黒だったり、ボディ素材のチープ感はあるものの、心拍数・歩数計・カロリー・睡眠などの一般的な計測機能は搭載していて、この値段の安さは驚異的。 | アウトドアアクティビティ向けにタフネスさを重視したスマートウォッチ。長時間の活動や激しい運動にも耐えられるような設計となっており、バッテリー持ちも良い。安価なG-Shock的存在。 | 低価格・高機能なリストバンド型スマートウォッチの「Mi Band 5」の後継機的な存在。Amazon Alexaによる音声アシスタント機能と、SpO2機能(睡眠時無呼吸症候群の簡易診断にも利用できる血中酸素飽和レベル)の搭載が大きな特徴。 | リストバンド型スマートウォッチのデメリットでもある「画面が小さくで見にくい」を覆す画期的なデザイン。腕を覆うような大きな曲面ディスプレイには、AMOLED(有機EL)ディスプレイを採用しており、曲面でも視認性は高く発色も綺麗。 |
口コミ抜粋 | ||||||||
価格・レビュー | 販売状況を検索Amazonで「Amazfit GTS 2」を探してみる | 販売状況を検索Amazonで「Amazfit GTR 2」を探してみる | 価格・レビューAmazonで「Amazfit Bip U」の最新情報をチェック! | 価格・レビューAmazonで「Amazfit Bip S」の最新情報をチェック! | 価格・レビューAmazonで「Amazfit Neo」の最新情報をチェック! | 価格・レビューAmazonで「Amazfit T-Rex」の最新情報をチェック! | 価格・レビューAmazonで「Amazfit Band 5」の最新情報をチェック! | 販売状況を検索Amazonで「Amazfit X」を探してみる |
ランキング | 109 | 108 | 2540 | 2520 | 2510 | 2530 | 2500 | 1600 |