「リストバンド型」のスマートウォッチ一覧・比較

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シリーズ名	wenaシリーズ	FMW00シリーズ	Amazfit-Bandシリーズ	Amazfit-Bandシリーズ	Galaxy-Fitシリーズ	Mi-Smart-Bandシリーズ	Fitbit-Inspireシリーズ	Fitbit-Chargeシリーズ	HONOR-Bandシリーズ	HUAWEI-Bandシリーズ
商品名	wena 3	FMW00	Amazfit Band 5	Amazfit X	Galaxy Fit2	Mi スマートバンド5	Fitbit Inspire 2	Fitbit Charge 4	HONOR Band 6	HUAWEI Band 4 Pro
メーカー	SONY	フランク三浦	Huami	Huami	Samsung	xiaomi	Fitbit	Fitbit	HUAWEI	HUAWEI
型番・カラー	WNW-B21A S（メタルシルバー） WNW-B21A B（メタルブラック） WNW-A21A B（ラバーブラック） WNW-C21A B（レザーブラック） WNW-C21A T（レザーブラウン）	レインボーブラックホワイトグレーカーキレインボーホワイト	Olive Orange Midnight Black	New Moon Gold Eclipse Black	SM-R220NZKAXJP（ブラック） SM-R220NZRAXJP（スカーレット）	ブラック	FB418BKBK-FRCJK（ブラック） FB418BKCR-FRCJK（デザートローズ） FB418BKWT-FRCJK（ルナホワイト）	FB417BKBK-FRCJK（ブラック） FB417BYBY-FRCJK（ローズウッド）	メテオライトブラックシーガルグレーコーラルパウダー	BAND 4 PRO BK（グラファイトブラック） BAND 4 PRO PG（ピンクゴールド） BAND 4 PRO RD（シナバーレッド）
発売日（初回モデル）	2020年11月27日	2020年2月14日	2020年10月1日	2020年4月28日	2020年10月23日	2020年8月31日	2020年10月2日	2020年4月14日	2020年11月4日	2020年1月17日
定価（税込）	24,000円～35,000円	7,480円	6,980円	× 日本未販売	× 日本未販売	× 日本未販売	21,470円	21,980円	× 日本未販売	9,680円
価格帯最高値	35000	0	0	0	0	0	0	0	0	0
CPU（プロセッサー）	不明	不明	不明	不明	不明	不明	不明	不明	不明	不明
メモリ（RAM）	不明	不明	不明	不明	32MB	不明	不明	不明	不明	不明
ストレージ（ROM）	不明	不明	不明	不明	不明	不明	不明	不明	不明	不明
搭載OS	独自OS	独自OS	独自OS	独自OS	独自OS	独自OS	独自OS	独自OS	独自OS	独自OS
電子マネー決済	〇wenaアプリ、おサイフリンクアプリ	×	×Mi Pay,Alipay	×Mi Pay	不明	×	×	△Fitbit Pay	×	×
電子マネー決済方法	wenaアプリ、おサイフリンクアプリ		Mi Pay,Alipay	Mi Pay				Fitbit Pay
通話（内蔵スピーカー＆マイク）	×	×	×	×	不明	×	×	×	×	×
着信・メール通知	〇	〇	〇	〇	〇	〇	〇	〇	〇	〇
バッテリー最大持続時間	約168時間（約7日間）	約120時間（約5日間）	約360時間（約15日間）	約168時間（約7日間）	約360時間（約15日間）	約336時間（約14日間）	約240時間（約10日間）	約168時間（約7日間）	約336時間（約14日間）	約288時間（約12日間）
省エネモード持続時間	機能なし	機能なし	約600時間（約25日間）	機能なし	約504時間（約21日間）	約480時間（約20日間）	機能なし	機能なし	機能なし	機能なし
形状	リストバンド型	リストバンド型	リストバンド型	リストバンド型	リストバンド型	リストバンド型	リストバンド型	リストバンド型	リストバンド型	リストバンド型
特徴	バンドにコンピューターが組み込まれた珍しいタイプのスマートウォッチ。お気に入りの高級時計本体と組み合わせて使用することができる。現在、最も多くの日本の電子マネーに対応しているのも大きな特徴。	フィットネス向けスマートウォッチではあるものの、特に目立った機能はなく、バッテリーの持続時間など、性能も貧弱。フランク三浦らしいポップなカラーバリエーションが揃っている。	低価格・高機能なリストバンド型スマートウォッチの「Mi Band 5」の後継機的な存在。Amazon Alexaによる音声アシスタント機能と、SpO2機能（睡眠時無呼吸症候群の簡易診断にも利用できる血中酸素飽和レベル）の搭載が大きな特徴。	リストバンド型スマートウォッチのデメリットでもある「画面が小さくで見にくい」を覆す画期的なデザイン。腕を覆うような大きな曲面ディスプレイには、AMOLED(有機EL)ディスプレイを採用しており、曲面でも視認性は高く発色も綺麗。	前モデル「Galaxy Fit」に比べ、画面が大きく、バッテリーの持続時間が向上した。他社のリストバンド型スマートウォッチに比べると、値段こそ高いものの、サムスンならではの高級感のあるデザイン・高性能＆高性能を備えている。	Amazonで売れに売れている「Miスマートバンド」シリーズの最新モデル。一般的な利用には十分すぎるほど豊富なヘルスケア機能を搭載しているので、幅広いユーザーに対応する。特に注目すべきは、その値段の安さ。	健康管理＆フィットネス用に特化したリストバンド型のスマートウォッチ。前モデル「Fitbit Inspire」の後継機として、バッテリーの持ちが大幅にアップ。他社のバンド型モデルと比べて値段は高めだが、機能・機能に大きな違いはない。	角張ったデザインが特徴的なスマートウォッチ。また、リストバンドタイプとしては珍しく決済機能を搭載している（※日本では、Visaのタッチ決済しか利用できない為、使用できるお店はまだ多くない）	世界初となるフルスクリーンディスプレイを備えスマートウォッチ。バンド型とスクエア型の中間にあたるようなサイズではあるが、画面を最大限活用できるので、操作性の良さは抜群。	「HUAWEI Band 3 Pro」の後継機、GPSが内蔵されたことが大きな特徴。その為、他社のリスト型モデルよりも値段は高いが、GPSを内蔵したリスト型モデルは貴重な存在。
口コミ抜粋								有酸素運動でゾーンに入ると振動で教えてくれる本体とバンドとの間に隙間ができるのが気になる		振動が弱く、睡眠アラートに気付かない液晶が付いている分、思ったより大きい初期設定の手順が多い歩数カウントの正確性がいまいち軽くて装着感が良い
価格・レビュー	価格・レビューAmazonで「wena 3」の最新情報をチェック！	価格・レビュー楽天市場で「FMW00」の最新情報をチェック！	価格・レビューAmazonで「Amazfit Band 5」の最新情報をチェック！	販売状況を検索Amazonで「Amazfit X」を探してみる	価格・レビューAmazonで「Galaxy Fit2」の最新情報をチェック！	価格・レビューAmazonで「Mi スマートバンド5」の最新情報をチェック！	価格・レビューAmazonで「Fitbit Inspire 2」の最新情報をチェック！	価格・レビューAmazonで「Fitbit Charge 4」の最新情報をチェック！	販売状況を検索Amazonで「HONOR Band 6」を探してみる	販売状況を検索Amazonで「HUAWEI Band 4 Pro」を探してみる
ランキング	150	4500	2500	1600	1500	600	2250	2200	2250	650