「スクエア型」のスマートウォッチ一覧・比較

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シリーズ名 fm5600シリーズ Amazfit-Fashionシリーズ Amazfit-Basicシリーズ Amazfit-Basicシリーズ Amazfit-Sportシリーズ Fitbit-Versaシリーズ Fitbit-Senseシリーズ HUAWEI-WATCHシリーズ OPPO-Watchシリーズ GoBeシリーズ
商品名 fm5600 Amazfit GTS 2 Amazfit Bip U Amazfit Bip S Amazfit Neo Fitbit Versa 3 Fitbit Sense HUAWEI WATCH FIT OPPO Watch 41mm HEALBE GoBe3
メーカー フランク三浦 Huami Huami Huami Huami Fitbit Fitbit HUAWEI OPPO HEALBE
型番・カラー
  • ブラック×ホワイト
  • ブラック×レッド
  • ホワイト
  • Desert Gold
  • Urban Grey
  • Midnight Black
  • グリーン
  • ブラック
  • ピンク
  • レッドオレンジ
  • カーボンブラック
  • ホワイトロック
  • ウォームピンク
  • グリーン
  • ブラック
  • レッド
  • FB511BKBK-FRCJK(ブラック)
  • FB511GLNV-FRCJK(ミッドナイト・ソフトゴールド)
  • FB511GLPK-FRCJK(ピンククレイ)
  • FB512BKBK-FRCJK(カーボン・グラファイト)
  • FB512GLWT-FRCJK(ルナホワイト・ソフトゴールド)
  • WATCHFITBK(ブラック)
  • WATCHFITPK(ピンク)
  • WATCHFITGR(グリーン)
  • OW19W6BK(41mm・ブラック)
  • OW19W6ST(41mm・シルバーミスト)
  • OW19W6PG(41mm・ピンクゴールド)
  • HGB3-BK-GY(ブラック×グレー)
  • HGB3-BY-BK(バーガンディー×ブラック)
  • HGB3-YW-BK(イエロー×ブラック)
発売日(初回モデル) 2020年11月4日 2020年11月1日 2020年10月16日 2020年4月30日 2020年9月15日 2020年10月2日 2020年10月2日 2020年10月2日 2020年9月15日 2020年10月1日
定価(税込) 9,900 × 日本未販売 × 日本未販売 12,000 7,980 29,990 39,990 15,180 25,800 29,700
価格帯最高値 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
CPU(プロセッサー) 不明 不明 不明 不明 不明 不明 不明 不明 Snapdragon Wear 3100(Cortex-A7 32bit 1.2GHz×4) 不明
メモリ(RAM) 不明 不明 不明 不明 不明 不明 不明 不明 1GB 不明
ストレージ(ROM) 不明 3GB 不明 不明 不明 不明 不明 不明 8GB 不明
搭載OS 独自OS Amazfit OS Amazfit OS Amazfit OS Amazfit OS 独自OS 独自OS 独自OS Wear OS by Google 独自OS
電子マネー決済 × ×Mi Pay,Alipay ×Mi Pay,Alipay ×Mi Pay,Alipay × Fitbit Pay Fitbit Pay × ×Google Pay ×
電子マネー決済方法 Mi Pay,Alipay Mi Pay,Alipay Mi Pay,Alipay Fitbit Pay Fitbit Pay Google Pay
通話(内蔵スピーカー&マイク) × × × × × ×
着信・メール通知 ×
バッテリー最大持続時間 128時間(約5.3日間) 168時間(約7日間) 216時間(約9日間) 360時間(約15日間) 672時間(約28日間) 144時間(約6日間) 144時間(約6日間) 240時間(約10日間) 24時間(約1日間) 32時間(約1.3日間)
省エネモード持続時間 機能なし 480時間(約20日間) 機能なし 2160時間(約90日間) 888時間(約37日間) 機能なし 機能なし 機能なし 336時間(約14日間) 機能なし
形状 スクエア型 スクエア型 スクエア型 スクエア型 スクエア型 スクエア型 スクエア型 スクエア型 スクエア型 スクエア型
特徴 見た目はタフそうだが、耐衝撃や耐久性はなく、表示されている天気や気温もデタラメのジョークズッグ。ただし、スマートフォンとの同期可能で、メッセージの通知の受け取り可能。 GTSは「スクエア型」、GTRは「丸型」と異なる2種類のデザインを揃えたスマートウォッチ。基本的な性能・機能は備えており、スマートウォッチの王道を行く存在。前モデルとの大きな違いは、デザイン面と通話機能が搭載されたこと。 睡眠時無呼吸症候群の簡易診断にも利用できる血中酸素飽和レベルを計測可能なスクエア型のスマートウォッチとしては非常に安価。 「Amazfit Bip」の後継機。前作との違いは、スマホの音楽再生機能や心拍センサーの精度向上・カラー&デザインの変更など。機能・性能はそれほど性能は高くないが、一般的用途には十分。その分、値段は安いため、スクエア型スマートウォッチの入門機に最適。 レトロなデザインが特徴のスマートウォッチ。画面表示が白黒だったり、ボディ素材のチープ感はあるものの、心拍数・歩数計・カロリー・睡眠などの一般的な計測機能は搭載していて、この値段の安さは驚異的。 健康管理&フィットネス用に特化したスクエア型のスマートウォッチ。前モデル「Fitbit Inspire 2」の後継機として、Google音声アシスタント・GPS機能が搭載された。Fitbitのベーシックモデル。 同時発売された「Fitbit Versa 3」の上位モデル。ストレス変化の検出機能など、より細かく日常生活の健康管理を行うための機能が搭載されている。 機能を絞った低価格&大画面が売りのフィットネス向けスマートウォッチ。とはいえ、一般利用には十分な機能・性能を備えており、スマートウォッチ入門機としてオススメ。 高機能・低価格なスマホを続々と発売し、今勢いに乗っている『OPPO』初のスマートウォッチ。高スペックが必要なWear OS by Googleを搭載したモデルで、この価格は驚異的。 体液の移動を端末で計測して、摂取カロリーや水分バランス、ストレスレベルを自動計測することがでできる面白い機能を備えたスマートウォッチ。
口コミ抜粋
  • 浅い眠りのときにアラートで起こしてくれるのが良い
  • 専用アプリが少ない
  • 充電の持ちが良い
  • 歩数カウンタが正確
  • Apple Watchより電池の持ちが良い
  • 文字盤を変更できるのが面白い
  • 着け心地が良い
  • フォントサイズが大きいので、画面に表示できるメッセージなどの情報量が少ない
  • バッテリーの減りが早過ぎる
  • バンドが短くて腕が太いと装着できない その他はリンク
ランキング 5000 109 2540 2520 2510 2000 980 500 180 1500